16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

第一回浜名湖フォークフェスティバルは16組目の村の合唱団が登場します。

結成当時、バンド名は英語やカタカナが多かったので和名が目立つかもと決めたという「村の合唱団」のみなさん、常にはベースを加えた4人ですが今日は3人での登場です。

16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

中央に寄せた3本のマイクの中央が溝口清子さん、両側にギターの高見義則さん・藤井憲司が並ぶスタイルで、あのPP&Mの歌がはじまります。

一曲目はお待ちかねの「パフ」、「さあ!ご一緒に」の促しに会場からも唱和がはじまります。誰もが知るフォークソングの代表曲です。

16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

二曲目は「エジプトに行く男」、この歌はキリスト教の「モーゼ」のことです。

16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

ユニット名の「村の」にはフォークソング(皆の歌)、「合唱団」にはハーモニーを大切したいという気持ちをこめている3人です。

続いてボブ・ディランの「風に吹かれて」をPP&Mが歌ったバージョンです。

16組目は、村の合唱団 第一回浜名湖フォークフェスティバル

最後は二曲を続け「峠の我家」~「自由を奪わないでくれ」で会場を魅了しました。

写真提供:オフィシャルカメラマン Namiさん・Niimuraさん
ルミちゃん

<お知らせ>

当日の録画をお願いしました「はままつWebTV」のご厚意で後日、当日の様子を動画で紹介できることになりました。ご期待ください!

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