浜名湖フォークフェスティバル2組目10:18登場は、な・ま・す・て

いよいよ9月29日(日)に浜名湖ガーデンパークの屋外ステージで開催します「第一回浜名湖フォークフェスティバル」までひと月を切りました。
既に20組の出演者を紹介していますが、当日ご来場のみなさまにお楽しみいただけるようプログラムを作成して配布します。
その画像ほかを使って2度目の出演者紹介をいたします。

10:18に登場する2組目は「な・ま・す・て」、四人の自己紹介文よりご案内します。
高校の軽音部仲間で、48年ぶりにバンド活動を再開し、はや8年。一番音楽に浸っていた頃、1960年代後半から70年代のフォークソング・ポップスをカバー。女2人男2人の四人組、ギター2本でバンドを支え、それぞれソロが唄えて4声コーラスをハモるのが目標。
代表的な演奏曲・アーチストはテネシーワルツ(パティページ)人は生まれて(GARO)のほか、California Dreamin'(ママス&パパス)、遠い春・涙はいらない(GARO)、髭と口紅とバルコニー(ムーンライダーズ)、Return(おおたか静流)、パーマ屋ユンタ・イラヨイ月夜浜(BEGIN)、夢の中へ(井上陽水)、ディーゼル(六角精児バンド)、プカプカ(大塚まさじ)、恋のバカンス(ザピーナッツ)、せんたくものを干しなさい・バッタ(大坪オリジナル)他
出演ライブはメリーユーでの友人主催ライブ(年一回毎年)、フォレスト・フォーク・フェスティバル(2回)、 浜名湖ガーデンライブ(2023)、やらまいかフェスティバル(2023)、春野人めぐり「フォーク喫茶仇山の風」主催(6回)

当日配布プログラムでは出演順・出演時間・短いプロフィール・代表曲などをご覧いただけます。
一度目の出演者紹介「な・ま・す・て」はこちらからご覧ください。
https://hamanakofolkfestival.hamazo.tv/e9880265.html
一度目の出演者紹介一覧はこちらからご覧ください。
https://hamanakofolkfestival.hamazo.tv/c749298.html
「明日に向かって走る 僕たちの歌をあの場所で」
9月29日(日)は一緒に楽しむどなたかを誘って「あの頃のフォークソング」に再会ください。手拍子と拍手の仲間をお待ちしています!