19組目は、シンギンバーズ with すいか 第一回浜名湖フォークフェスティバル

浜名湖フォークフェスティバル実行委員会

2024年10月19日 09:57



第一回浜名湖フォークフェスティバルは19組目、実行委員をつとめ一日ステージセッティングチームを率いた弾夢弦気(はずむげんき)さんがユニットのすいかさんと登場します。

残念ながら同じく実行委員でありシンギンバーズメンバーのぴぃさん(kiyoaskuさん)が開催日の数日前に入院して参加が叶わず、2人での登場となりました。



思いを込めて歌った一曲目「悲しみは雪のように(浜田省吾)」の後に弦気さんは「ぴぃさん!君の分もがんばって歌っています!」と病床にエールを送ります。

会場からがんばれの拍手が沸き上がり、「ありがとう!」と感謝します。



二曲目は「大阪で生まれた女(BORO)」、自らを「叩き屋」と呼ぶすいかさんのパーカッションが弦気さんの歌とブルースハープの鼓動となって響きます。



「最後の歌は唯一ぴぃさんと歌おうと練習した歌、アリスの夢去りし街角です」

9回の実行委員会を経て当日を迎え、わずか2分の転換セッティングの中心となって活躍した弾夢弦気さん、サポートいただいたすいかさん、歌詞の最後は「最後の言葉だ ありがとう!」で締めてくれました。



写真提供:オフィシャルカメラマン MCしま~さん・Namiさん・Niimuraさん

<お知らせ>

当日の録画をお願いしました「はままつWebTV」の動画「第1回浜名湖フォークフェスティバル」を公開中!
是非ご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=sAE4zu0yxGA

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